不動産賃貸のおとり広告とは

現在は、SUUMO・HOME’s etc が主流となり、電車の中でもお部屋探しが可能の時代です。
日本各地インターネット上で、物件情報が更新されていますので、動きが活発になる時期は掲載する時には、すでに掲載物件が終了している… なんでいうことも多々あります。
こういった騙しのような広告を
10年前までは、紙媒体がほとんどで、現在のようなインターネット広告は少なかったですが、便利になると同時に、おとり広告として悪用する業者も増えたことも事実です。

おとり広告は営業の始まり

地方在住のお客様が、東京の会社より、内定をいただきこれから社会人一年目というとき、インターネットにてお部屋探しをしている中で、希望以上の住みたい物件が見つかりました。
見つけた際、何の疑いもなく、不動産会社へ問い合わせをし、「現在空室募集中・本日のご案内も可能」など安心出来る言葉をもらい、いざ東京の不動産会社まで「内覧・申込」の手続きをしにいくと…「終了している」や、「オーナーが他のお客さんに貸してしまった」など、多様な理由を述べ、別の物件を案内され、しょうがなく希望以下の物件を申込した。

このようなことは、実際東京ではよく起きている出来事となります。

ない物件を、ある と偽り とにかく来店させる。そこから営業が始まる。

これは、実際に私が体験した不動産会社勤務時代のやり方です。

ただ、このような横暴が非常によく目立ち、都庁に駆け込むお客様も増えており
最近はそこまで激しくおとり広告をしている業者も減ってきています。

上記のような、ひどい営業をしている不動産会社は、ポータルサイトに掲載が
出来なくなるという「罰」を受けることもあります。

インターネットとは、非常によくできており、いい物件はもちろん、悪い物件を良く見せることができる、最大の武器です。これよりお部屋探しをするお客様は、お忙しい中でも、大事なお住まいですから、実際に不動産会社まで足を運ばれて、目の前で空室確認等をさせることをお勧めいたします。